不思議なことがあるものです。
これは、ご縁・・なのかもしれません。

今から15ぐらい前のお話です。

NYの最初の駐在の時、
大好きなヨガの小松先生から、手の平にのるような小さな本を1冊プレゼントしていただきました。

その名は「ほほえみ読本」

 

この本には、
子供たちの詩がたくさん載っています。

ひとつひとつが心に届き、
心がほっこりして思わず微笑みたくなります。

 

思わず本の裏に書かれている連絡先にお手紙を書いて、
私も日本語に飢えているNYの友人や
出会った人たちへのプレゼント用にと、
送ってもらったことがあります。

 

その本の裏には、このように書かれていました。

 

〜〜〜

 

 

“朝が来ない夜はない”という諺がありますが、
朝が来ない夜を私はいくたびか修羅の中で体験してきました。
土壇場に立たされたとき、どん底でふるえていたとき、
自分で自分をはげますために折々の言葉を座右の銘として
ノートの隅に書きとめておりました。

このひとつ、ひとつのことばのひびきは
私の痛恨の譜なのです。

 

 

ほほえみの輪をひろげましょう。
10部につき1500円+送料310円

この小冊子の収益金はほほえみいっぱい青年健全育成の為に献けられます。

 

〜〜〜〜〜

・・

・・・

 

うわぁ、なんて素敵なんだ!
私も、小松先生が私にほほえみの輪を広げたように、
この本を買って、みんなに配ろう・・・

そしてHPを調べてみたら、
この本を発行している狩野さんの本業は、
えんめい茶という素敵な名前のお茶を作っていることがわかりました。

黒姫山に入って開墾し、苦労して作った命のお茶。
その素晴らしさは、
なんとチャールズ皇太子も訪問するほど!

へぇ〜〜
・・どんなお茶なのかな?

飲んでみたくなって、本と一緒にお茶も一緒に送ってもらったことを覚えています。

 

 

でもその後、
自分用にと大切に取っておいたほほえみ読本も、
必要な方の手元に渡り、

とうとう私の分はなくなってしまったのです。

 

 

 

あれから、何年たつでしょう・・?

今回のセミナー会場で、不思議な出会いがありました。

 

「ほほえみ読本」を手に持っている初老の男性が、

私の前を通り過ぎたのです。

驚いた私は思わず声をかけました。

 

「私もこの本持っています。いい本ですよね〜」
「ああ、万葉ちゃんのところの本だね。万葉ちゃんも来ているから紹介するよ」

 

 

なんと、このセミナーには、
お父さまの跡を継いで出版部門の社長としてご活躍している

お嬢さんの狩野万葉さんがご参加されていたんです!

 

お話しているうちに、

万葉さんもNYから申し込んだ私の手紙のことを覚えてくださり、
共通のヨガの小松先生のお話で楽しく盛り上がりました。

 

 

さらに、ご縁は続きます。

今日、
万葉さんが、私の体験セッションを受けに来てくださいました。

 

  

 

クラシック好きの狩野家は、
万葉さんはじめ、すでに三人のお子様の代に変わっています。

お土産にいただいた新製品は、
モーツアルトを聞かせて作っているという玄米珈琲。
クラシックがいつも流れていたという家で育った狩野家ならではですね!

きっと美味しいに違いありません。

 

 

北鎌倉を訪れた万葉さんには、もう一つの楽しみがありました。
お母様とよく伺ったという
延命茶の顧客でもある円覚寺を久しぶりに訪れることでした。

セッションを受けて、

軽くなった足取りで我が家の石段を降りて行かれる万葉さんの後ろ姿に
私はそっと祈りを送りました。

社長でもある彼女には、
大きなお役目があることでしょう。
どうぞ、ご両親からのバトンを受け取って、

ほほえみの輪を広げてくださいね。

 

 

 

・・・・・

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