もう10年ぐらい前になるでしょうか?
ロンドンに住んでいた私は、当時コーチ21での電話会議のクラスを取っていました。
ある日のことです。
トップコーチのセッションを聞くことができると聞いた私は、興味津々!
早速、クラスを申し込みました。

その人の名は、マーガレト・クリグバウム。
当時8000人(現在は20000人)を越すICF国際コーチ連盟のトップに君臨するコーチ。
「コーチングの母」と呼ばれ、皆から敬愛されている方でした。

クラスでの憧れのマーガレットは、
セッション中もコロコロとよく笑い、
気取らず、本当にお母さんみたい。
海のように大きく、太陽の光のように暖かくクライアントを包み込みながら、
驚きのスピードで、クライアントに気づきを起こしたのです。
いいえ、
起こしたのではなく、連続して気づきを起こし続けたのでした。

その、マーガレットについて、
当時、私のコーチをお願いしていたコーチ・エィの平野圭子さんが書かれた記事を見つけたので、
抜粋します。

 

 

・・・・

先日マーガレットと話しているとき、

「コーチの達人といわれる人は、人の話をどのようにして聞いているか」ということが話題になり、

マーガレットは自身の経験から、こう教えてくれました。

 

「コーチの認定試験などで、多くの人のコーチングの仕方を耳にする機会があったけれども、達人と呼ばれるようなコーチは聞く能力が突出しているのよ。

 

人の話を聞くとき、

・『普通の人は、解決のゴールを探す。一方達人は、相手の思考構造を聞いている
・『普通の人は、自分の考え方を基に聞く。一方達人は、相手の考え方を使って聞く
・『普通の人は、相手の情報収集するために聞く。一方達人は、相手のあり方、価値観、思考の傾向を聞いている

普通の人は問題解決の方法を探しながら聞いているけど、

達人はパートナーシップを組めるポイントを探しながら聞いているのよね。

相手が最大の成果を上げるために、『相手の学習方法やスタイルを学び、それを活用する』

それがコーチの達人。

つまり、『学ぶ達人は、聞く達人(Masterful Learner is a Masterful Listener)』ということね」

 

・・・・

 

まさに今、私は普通のコーチからコーチの達人を目指して、

スキルと人間性を磨き始めています。

ずっとずっと遠くに光っていた一番星のような存在だったマーガレットが、
にっこり笑って、手招きしてくれている!

どんなに離れていても、
にっこり笑って待っていてくれる。

 

 

そう。

無謀にも私は最初から、達人をめざしていたんだ。

今、はっきりと思い出します。

・・・・・

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