今日はセッションの後、前から予約しておいた鎌倉にある川喜多映画記念館で映画を2本。
小町通りの奥、ちょっと入ったところにあるこじんまりとした品の良い映画館で、名作の数々を上映しています。

 

 

 

我が家にはテレビもないし、映画を見る習慣はないのですが、
コーチとして色々な人生の在り方を知って、もっと枠を広げようと、
今年は100本の映画を見ることを目標にスタート!

 

50本目の映画は、パリ、テキサスでした。
出だしから印象的な荒野をただただまっすぐ歩き続ける記憶を失った男。
テキサスの荒野を走る高速道路、場末のモーテルやバー、そこに流れるギターの音楽・・・
35年前の映画ですが、今でも漂う同じような埃っぽい空気に漂う不器用な親子、夫婦の愛。

いやぁ〜
さすが、カンヌ映画祭でグランプリに輝いた映画だけのことはあります。
ちょっと苦い思いを抱えて、ランチタイム。

ますます豊島屋ファンになった私が訪れたところは、1度行ってみたかった豊島屋さんのレストラン。
豊島屋本店の裏にあります。

 

  

 

すっきりとした広くて清潔な店内は、空いていて、ここは穴場です!
お水はほんのり、上品なゆずの香り。
アッツアツの蒸し寿司は、とても丁寧に作られています。
鳩の足跡のようなインゲンも可愛いし、肉厚で味のしみた椎茸ちゃんとアナゴがジュワッと美味しいですよ〜。

 

 

 

涼しい本店の1階には、試食もあるし、2階にはきれいなトイレもあるのでオススメ。

 

 

 

本店の向かいには、ここだけでしか買えない洋菓子を売っているお店や駅前には豊島屋さんのパン屋さんもあります。ソフトクリームも美味しいので是非食べてみてね!

 

さて2本目の映画は、ベルリン・天使の詩。

詩的で叙情的かつちょっと不思議なこの映画は、
私には難しすぎた。
ダメだ〜〜
ぐっすりとおやすみなさい〜〜

 

この未完了感をなんとかしようと、
家に帰ってきてから見たのが、

2002年にアカデミー賞を受賞した
ビューティフル・マインド。

統合失調症の数学者が、10年の入退院を繰り返しながら病気を克服して、
ノーベル賞を受賞したという実話です。

 

 

見えないものが見えてしまうという状況を理解するのは難しいけれど、
統合失調症とその家族を知るのに、とても役立つ内容でした。

そして印象的だったのは、ノーベル賞受賞の時のスピーチ。
それは、難しい状況の中、長年彼を支え続けた妻に送る感謝の言葉でした。

ああ、私にはまだまだ知らない世界がいっぱいある。

例え、映画の中だけだったとしても、未知の世界と出会って感性を高めたい。
今、100年ライフに向けて、夫婦のあり方を研究中の私にとっては、
とても良い学びになりました。

もっともっと、視野を広めていきたいです。

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