フランスでは5日間を過ごし、次に目指すはポルトガル・・・
初めて訪ねる国です。

ここ、ポルトガルに来たのは、

昨年ポルトガルに滞在したジュリアンとハルカ。

すっかり気に入って、「いつか二人で移住したい」とまで思うようになりました。

正直言って、
はぁ?
NYからポルトガル?

何があるの・・・?
って思いました。

でもまずは、私もこの目で見てみたいと思ったからなんです。

 

ハルカにポルトガルに惹かれる理由を聞いてみたら、
NYのジャパンソサエティの杉本博司のインスタレーションで知った
4人の少年使節のお話をしてくれました。

1582年、当時まだ13、4歳の日本人の少年たちは、

ローマ教皇に謁見するため長崎からローマに向かい、

出航後8年の歳月を経て、

様々な異文化体験をお土産にポルトガルのリスボンから帰途についた・・・

その事実を知ったハルカは、
大変感動したそうなんです。

 

お母さん、すごいと思わない!!!???

3歳から海外で育ち、13歳で親元離れて生きて来たハルカにとって、
文化を持ち帰った少年使節団のお話には、ものすごいロマンを感じたよう・・・

それにね!

食べ物がすごくおいしいの。

しぼりたてのオレンジジュースやお菓子、どれもが最高なんだ!

 

 

これを聞いたとたん、私の好奇心はむくむくと膨れ上がり、
行くよ。お母さんも行く!!
と叫んでいたのでした。

  

街は、どこも石畳。
薄い石が貼ってあるのではなくって、サイコロみたいにゴロンとした石が埋めてある。
もし、リスボンを訪ねるなら、ハイヒールは絶対にダメ。
履き慣れた靴でも、石畳が腰に響き、
何時間も歩いて最後は、骨盤が砕けそうになり、泣きべそをかきそうになりました。

ハルカ〜〜〜、
ジュリア〜〜〜ン。
お茶、お茶しよう・・・

街は、あちこちにタイルが貼ってあって、オレンジ屋根とと白壁に映えます。
海からの風は、結構きつくてカラッとしています。

アルファマという街中にあるこの宿も、ハルカとジュリアンが見つけてくれました。
冷蔵庫の中には、白ワインが冷えています。

お母さん、これ知っている?
「緑のワイン」というの。
美味しいんだ〜〜

おお。本当に薄緑色。爽やかな飲み口です。

 

ひゃ〜〜気に入りました。

 

白い煙がモクモク上がって、美味しそうな香りが漂って来たら?
路上で、おじさんがイワシを焼いている。
もちろん、炭火焼!

日本でもおなじみのお菓子やお料理も、ルーツはリスボンなのね。
海を渡って伝わったレシピは、素朴でほっとする味なのです。

    

そうそう、ここはカフェの文化も盛んだから、
町の人たちもささっと寄って、お菓子やコーヒーを飲んで行くんです。
私の大好きなコーヒーも美味しいよ〜〜

 

さて、石畳の街を探検した翌日は、赤い電車に乗って40分。
シントラという世界遺産の街へ。

 

  

  

詩人バイロンに「エデンの園」と言われた素晴らしいこの地は、
緑の木々がむくむくと育ち、空気も甘く、とても爽やか。
深くて優しい気に満ち満ちて、まるで天国のよう・・・

ポインツオブユー を使った私のオリジナルワークショップ、
「私の開花宣言〜私の木を育てましょう」では、
自分を木に表現して描くのですが、
日本にはないような、興味深い木がいっぱい!

思わず、たくさん写真を撮りつつ、(今度は8月3日ね!)

7つのため息宮殿、ムーアの城壁、ペナ城をゆっくりと鑑賞しました。

後の日々は、
アート畑の二人にくっついて、美術館へ!
リスボンの美術館なんて、どうせ田舎だから大したことないだろう・・・と思ったら大間違い!!
素晴らしい巨大美術館があちこちにあって驚き〜〜

今回は、パリの美術館と合わせて、6箇所の美術館を訪ねることができました。

 

恵まれた環境で学ぶ子供達。
しあわせだな・・・

ポルトガルは、アートもすごいんだ!

ハルカたちがここで生きていきたいと思うのもわかるな。

  

あちこちにファドを聞かせるレストランがあったけど、
ハルカが気合いを入れて見つけてくれた予約オンリーのレストランに行くことができました。
スェーデンから来たという陽気なおじいちゃんと静かなおばあちゃん。
老夫婦と同じテーブルになって仲良くなりました。

リスボンには、石畳にもめげずゆっくりと旅する老夫婦も多く、
微笑ましいものでした。

いいよね・・
出会った人と写真を撮りあったり、
孫の写真を見せたり・・・

私も、いつまでもマロさんと仲良く世界を旅したいな!

本当は・・・
今回の旅では、11日間もあるので、今後の仕事について考えよう

そう思って、新しいノートを持ってきていました。

でも、無理・・・
これは違うと感じて、
ただただ五感のアンテナを研ぎ澄まし、
何も考えないで味わおうと、気持ちを切り替えました。

ただひとつ。
わかったことは、私は本当にコーチングが好きだってこと!

だって、

ああ、これクライアントさんに良さそうだとか、
ヒントになるな・・・とか、

街を歩いていても、
ぼ〜〜っとしていても、
クライアントさんのことばかり!
情報が飛び込んで来る。

そんな自分に思わず笑いそうになりました。

自分のビジョンノートは、未だ白紙のままです。

このブログを書いて、
落ち着いたら、
次に、今回の旅で気が付いたこと。
未来について・・・
豊かさについて、
メルマガに書いてお送りします。

よかったら読んでみてくださいね!

 

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