今日は、予定していたお料理のレッスンがキャンセルになったので、
前から行ってみたかった逗子のアミーゴという小さな映画館に行くことにしました。

逗子の駅から海に向かって歩くこと15分。
朝の海辺では、ヨガをしている女性たちの姿が・・・

歩きながら、
遠い記憶の彼方に、
小学生の低学年の頃、父に連れられてこの道を歩いたことを思い出しました。
その時は、浮き輪とか、子供用のバケツやシャベルなど、
海水浴客用のおみやげ屋さんがあったような気がします。

逗子育ちの父はよく、
今は亡き「なぎさホテル」に連れて行ってくれました。
ちょっとおすましして、ホテルのレストランに入ったことを覚えています。
私にとっての逗子は、
胸がツーンとするような懐かしい想い出がいっぱい詰まっている特別なところ。
もしかしたら、鎌倉よりも好きかもしれないな〜〜

さて、こちらが海のそばの小さな映画館、シネマアミーゴです。

 

 

席も20席足らず。
そこには、古い家具が置かれていて、
ガスストーブも赤々と燃えていて、バーもあっていい感じです。

お客様もちょっとこだわった感じのおしゃれな方が来ています。
と言っても、一つ目の映画は、私を入れて2人。
次の映画は3人と、ほとんど貸切でなんと贅沢!
しかも、映画は、ワンドリンク付きで楽しめるんです。

何よりも、魅力的なのは、映画のプログラム。

ああ、面白そうな映画が目白押し。

  

最初の映画は、『あまねき旋律』

インドとミャンマーの国境に住むナガ族の暮らしのドキュメンタリーです。
男も女も老いも若きも協力しあって、
歌を歌いながら働く、働く!
棚田では、歌声がひびきあいます。

人はここまで働くことができるのか・・・
彼らの1/100もエネルギーを消費していない自分を恥じつつ、
もし、私がこの村に生まれていたら、
365日淡々と働き続けていたんだろうなぁ・・・と、しみじみしました。

素朴な村人たちの笑顔とたくましさを見てください。
私は、心が震える思いでした。

 

 

実は今日は、次の映画を見たくて、ここまでやってきたのだけど。
休憩時間が1時間あるので、
隣にある小さなカフェをのぞいてみました。

カフェは、近所でヨガのレッスンでもあったのか、
若い女性でいっぱいです。

今月は、『東京オムレツ』が出店していて、
今月いっぱいで終わるというので、頼んでみたら・・・?

おおお!!!ドーンと大きい〜〜〜

  

お野菜もたっぷり〜〜
ふわふわオムレツは、お味も最高!
ファスティングを終えた私には、巨大に見えますが、
大盛りを頼んでいる女性もいて、微笑ましいのでした。

 

 

さあ、午後の部。

見たかった映画は、
数年前にベニスを訪れた時に
とても新鮮に感じた、ベニスのグッゲンハイム美術館の主、
ペギー・グッゲンハイムのドキュメンタリー。

兎にも角にも、すごい女性です。
芸術への情熱、恋の遍歴も、とどまるところを知りません。
まっすぐで、ダイナミックな生き方に驚きました!

ペギー・グッゲンハイム アートに恋した大富豪/Peggy 

 

今日は、2つも映画を見て大満足の一日。

 

 

夕方の海は、キラキラ光っていて綺麗でした。

 

色々な世界を見て、
生き方を知ることで、
私の視野ももっともっと広げたい・・
スケールの大きなコーチになるためにも、
自分の中の、思い込みやルール、基準を外していきたいのです。

多分、明日も・・・
<私の興味の素>が集中しているこの映画館に行くと思います。

 

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