全国決勝大会   グランミューズDカテゴリー

今日は、いよいよグランミューズのデュオ部門です。
全国からの選抜の6組の演奏を聴いてきました。
私たちは、本選で敗れただけに期待で胸を膨らませて会場に入りました。

「う〜ん。これが全国。。。」

どうも、私のセンスとマッチしなくて残念です。
NYで一流のコンサートやCDを聴きすぎて、耳が辛口になっているのでしょうか。
大人の演奏に身を任せ、2人のやりとりに感動の涙で目がかすむだろうな〜と期待していたのですが、期待が高すぎてのでしょうか。
素晴らしい演奏で完成度の高い立派な仕上がりなのですが、残念だけれど、感動はなかった。

ポセイドンさんがおっしゃっていたようにこれが、コンペティションなのかなァと思いました。

でも、毎年のようにピティナのコンペの中でも私の大好きなピアニストが出ています。
ピティナ出身で、好きなピアニストという点では、イレーヌ・ロスマン先生ともバッチリ意見が合います。
ですから、感性もそうずれてはいないと思うのですが。
演奏結果を数字で出さなければならないコンペの審査員のお仕事は、大変だな〜と思った1日でした。