ハロウィーンの準備が着々と進むマンハッタンに、
ロンドン滞在でお世話になったB&Bの女主人、アンがやってきました。
ロンドンの3週間では、勉強に遊びに夜遊びが加わり、ほとんどおしゃべりも出来なかったけど、
今回は我が家でゆっくりお話できました。
アンと会話が通じてるってことが、信じられないんだけど、
アンは「リエのEnglishはよくわかる」って言ってくれます。
そういう心の広さというか、器の大きさというか、
優しさが、
私のガードを溶かしてくれて、
するすると英語が出てきます。
本当に、不思議。
その、素敵な羽飾りを見せて!とリクエストしたら、
カッコよく決めてくれました。
ウエストヴィレッジで買った帽子だそうです。
この帽子をかぶって、愛犬フォレストとマドラスを連れて、バタシ―パークをお散歩するんだろうな・・・