昨夜は、ヒーラーのユキさんおすすめのレストラン、アッパーイーストの彩という和タパスのお店で、プチミーティング。
この日は、朝5時過ぎから夕方までびっしりとスケジュールが詰まっていたので、
ヨタヨタしつつお店に駆け込んだのですが、
カウンターには、マクロビオティック&九星気学の清美さんが、
背筋を伸ばして、美しい姿でビールを飲んでおられました。
こんな感じでスクッ!(ブログより拝借)
全国を飛び回る多忙なレッスンを終えて、ニューヨークに戻って来たばかりなのに、
この清々しさは、なぜ?
慌ただしさを引きずったまま、カウンターに腰掛けた私は、
ここのところの人のペースに翻弄され、
疲弊している話しをしはじめました。
そこに登場したユキさん。
彼女もバタバタしていることがわかり、
宇宙のせい?
星回りのせい?
・・・なんだろうと思っていたら?
それは、グランディングです。
と神の声、
ならぬ清美さんの声。
私は、グランディング、バッチリですよ。
これを食べてたらいいですよ🎵
このお味噌は濃いから、
合わせ味噌にしてくださいね。
にっこり。
まるや八丁味噌。
670年もの歴史、そして味噌蔵のこ、作る過程などなど、
ただ者ではないその味噌のすごさを興奮気味に語る清美さん。
ごめん。
私にはチンプンカンプン・・・
でも、そんな私たちの分まで買って来てくれた優しい清美さんです。
重たいのに、ありがとう〜〜
というわけで、
江戸時代から続く味噌の力を借りて、
今日から大地にしっかり着地します。