楽しい仲間とトラッキング
小川の水音、風のささやきに癒されて
蒼々と広がる山。なんて格調高いのでしょう。
晴れきった神の領域にすわり、一人静かに過ごします。
最後の夜。
真髄に触れるお話をオーナーから伺いました。
さあ、明日は朝3時半出発!
6日間車を運転してくれた典夫さんと幸、ありがとう!
これが、最後に私が書いたメンバー全員の関係性の絵。
クレヨン全色を使って、シャスタ山を描きました。
神々しい山をまぶたに焼き付けて、
私もシャスタのようにどっしりと生きて生きたい。
いや、生きていくんだと決めました。