去年のシャスタ山でのリトリートで出会い、その後、パッションの赴くままNYに来てくれたりっちゃんこと泉律子コーチ。
その後、私の日本でのセミナーに駆けつけてくれたり、
ワクワクを見つける方法を極めるためにアメリカで研鑽を積み、NY式部会でパッションワークテストのセミナーデビューもしたりっちゃん。
そんなりっちゃんつながりでステキな女性が遊びにきてくださいました。
モンゴルの孤児をサポートしている辻由香里さんです。
彼女の記事を読ませていただき、これは絶対にお引き合わせしなきゃと思ったのは、我が心友のNOZOこと寺尾のぞみさん。
NOZOも子供たちのために、日本でインターナショナルキャンプを開催したり、
困難な環境で生き抜く子供たちの夢をそだてるHAPPY DOLLという活動をしているのです。
お互いの立ち上げからのストーリー、組織作りの話、資金の話、未来の夢。
子供たちへの思いがこみ上げてくるお二人を見て、
ただただ感動する私でした。
この日のために私は、マーケットで見かけたルバーブでケーキを焼きました。
苦みばしった旬の味をお楽しみいただきました♪
そして、すごくうれしいミラクルは、来年の夏、NOZOがミステリオの子供たちが作ったHAPPY DOLLをモンゴルの子供たちに持っていくことが決まったこと!
場を作る
生み出す
人と人をつなぐこと
それは、私の得意な事。
情熱を持って人生をまい進する人は、深く考え、即決。
その現場に居合わせることができて、幸せでした。
そして、手をつなごう・・・このキーワードは私たち3人の口から何度も出た言葉。
由香里さんの活動はコチラ