郊外に素敵なレストランを見つけたという松野先生が、ランチにお誘いくださいました。
お迎えに来てくださったのですが、玄関を出てびっくり!
新しくされたという車はオレンジ色に輝くムスタングのコンバーチブル!
ドアを開けてくださる先生は、いつもジェントルマンなのです。
先生,御年73才!
20才下の私をエスコートして、ドライブ。
なんて粋なんでしょう〜
緑豊かな小道を北上し、車の中で先生のご講義やドジ話、仲の良いご家族のエピソードなどを伺いながら、
暑さで狂ったナビの誘導で迷いつつも到着したのは、
ライの素敵な一軒家レストランLa Panetiereでした。
ぶどうの木に覆われたレストランは、お花の手入れも行き届き、とても綺麗な外観です。
お部屋はまるでプロバンス・・・
このレストランは、お料理もさることながら、 パンとバターが絶品なのです。
好きなものを注文してくださいねとおっしゃってくださるので、
遠慮なく
アスパラガスのグリルをアペタイザーに、
コーニッシュヘンをメインにいただきました。
窓からの景色も美しく、
先生の今後の講演会のお話や、完成した新しい本のことなども伺いました。
もちろん、プロポリスでガンの方たちが完治されているという最新情報のお話も!
先生は、先生を頼って来られる患者さんやご家族、おひとりおひとりに対応されます。
偉大なる宇宙や自然の力を信じること、そして、どのような心持ちで日々過ごしたら良いのかなどなど、
また、そのための助けとなる上質のプロポリスを手作りされて、飲み方なども教えてくださいます。
講演会は、堅苦しいものではなく、学術的な難しいお話も出てきますが、
宇宙や魂のお話もあって、とっても面白い!
私がブログで書くものだから、講演会に参加した友人たちも、
「松野先生って、チャーミング🎵」
「なんだか、癒されるーーー」と、先生のファン続出中。
デザートはスワンのパフ。
ああ、お腹いっぱいです。
おみやげにお庭に茂っている蕗や紫蘇も大量にいただいて、贅沢な一日をプレゼントしていただきました。
夫まろっちも、先生のように女性のお友達をランチにお誘いしたり、チェロを弾いたりして、
人生を楽しく朗らかに過ごさなくっちゃですよね〜
わたくしの場合、趣味ですから・・・
いつものように口をすぼめて、ホホホと笑う先生でした。