全国大会金賞入賞者の演奏をホームページで聴くことが出来ます。

昨日から、ピティナのホームページで金賞入賞者の演奏を楽しんでいます。
家にいながら、何度も聴けるなんて、便利な世の中になったものです。

1番嬉しかったのは、数学の先生、金子一朗さんの特級グランプリです。
多喜先生の室内楽研修会で初めて演奏を聴いて、ほとばしる感性に圧倒されました。
勉強熱心な方で、楽譜には真っ黒になるほど和声記号が細かく書き込まれています。
家でオペラを聴きながらスコアをみるのが趣味だとおっしゃっていた金子さんの音楽は、説得力があって魅力的でした。
なによりも音楽が好きで、面白くてしょうがない。。そんな気持ちが伝わってきます。
トリオを弾いていても1番目立って、コンチェルトのようになってしまう金子さん。
だって、主張したいんだ!という圧倒的パワーが爆発しています。
また、聴きたいなあと思っていたので、今回のグランプリはとても嬉しく思います。
演奏はどれもさらに磨きがかかって引きずり込まれそうなほどの素晴らしさです。
特級全国大会、聴きに行けばよかったな〜と後悔しています。

また、不思議な説得力で立体的に迫ってくるのは、リード希亜奈さんのダカンのかっこうです。
なぜか、何度もクリックして、繰り返し聴きたくなってしまいます。

そして、究極のハイドンは、Jr.Gの角野隼人君の演奏です。
音がとても美しく、トリルが綺麗!!!
とても洗練されています。
角野君、我が家のピアノで弾いてくれたらどんなに素敵だろうなんて思わず思ってしまいます。

金賞受賞者はそれぞれに信じられないほど音の粒が揃って速く弾けたり、がっしりとした大枠の演奏だったり楽しめます。

皆さんも是非聴いてみて下さいね!

☆私がコーチングさせていただいた先生方の生徒さん達も全国大会で素晴らしい結果が出ました。
これは、コーチとして嬉しかったこと。