卒啄同時

卒啄同時 ブログ

卒啄同時
卒啄同時とは・・・

 ヒナが殻を破って生まれようとする瞬間、内側からヒナが殻をつつく時「卒」、外から親鳥が殻をつついて助ける時を「啄」といいます。

このタイミングが合わないとヒナは死んでしまうそうです。

・・・

このたび、私を育ててくださった重鎮コーチのもとから、飛び立ちました。

思えば、私は重鎮コーチからの100%の理解と承認とで

、水を得た魚のように活き活きと夢に向かって泳ぎだし、

自分でも驚くほどの成果を生み出し続けることができた2年8カ月でした。

でも、春ごろからでしょうか。

「いつまでも、お釈迦様の手のひらのような温かく守られた世界にいてはいけない」

という心の言葉が、どこからかかすかに聞こえ始めました。

飛び立つことを決断し、それを告げることは、苦しかった。

もう少し、そばに居たい。まだ、飛び立つのは、早いかも・・と思いたかった。

でもついに、殻を破り、自分の力で立派な成鳥となることを決断しました。

そんな私の思いを受け入れ、私の殻をつついてくれた重鎮コーチ。

旅立てるよう環境を整え、温かい言葉で見送ってくださった重鎮コーチの懐の深さ、器の大きさ、偉大さに深く感謝し、その夜は大泣きしてしまいました。

弟子を信じているからこそ、また、自分に自信があるからこそ出来ることだと思いました。

そんな重鎮コーチを裏切るわけにはいきません。

重鎮コーチの教えをもとに、精一杯、学び、生きて、必ず戻ってきます。

コーチ。どうぞ、見守ってください。