子育ての本のこと

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子育ての本のこと

 

マザーズコーチジャパンの佐々木のり子さん、マザーズコーチでライターの宮下幸恵さんと一緒に作って来た本が、

いよいよ各章ごとの修正へと動き出しました。

 

私にとっては8冊目の本、

そして初めて、大手出版社から出す一般のママ向けの育児書。

 

ニュヨークのマザーズコーチ養成講座で学ぶママたちの生の声から産まれた本です。

この本を書くにあたって、多くをリサーチし、事例もたくさん集めました。

 

タイトルも考えに考えました。

私たちは10年以上のコーチ経験を持ち、子どもは既に成人社会人。

自分たちの学びと経験を若いママたちに伝えるという意味で

「賢母の知恵袋」と名付けたのですが、

編集者から、「もとダメ母〜〜〜といったスタンスのタイトルの方がすんなり受け入れられるかも」

と遠慮深〜〜〜く、提案がありました。

 

私は、思わず膝を叩きました!

「そうなんです!まさにダメ母だったんです」

「ええ、ええ。そうです」横で大きくうなづくのり子さん。

なので、賢母のアイデアは却下となりました。

 

 

内側からあふれる『お伝えしたい』という気持ちに素直に従って書いた本です。

宿ったタネは、ちょうど妊娠と同じ月日を経て、3月か4月頃に店頭に並ぶことになるそうです。

 

昨日、松野先生ともお話していたのですが、

最近、インパクトの題名とデザインに惹かれ、購入したものの、内容が薄いなあという本が多いようです。

私たちは、地味でも内容のある、何度でも手に取って読みたい本を私も作りたいのだと思いました。

 

昨日、熊本のクライアントさんとセッションしていて嬉しいお話を聞きました。

指導者の勉強会でテキストとして使ってくださっている2009年に発売した、

「子どもを伸ばすコーチング・ピアノレッスン コミュニケーション練習帳」、

ずっと使い続けてくださっているそうです。

 

また、京都のクライアントさんも「ぴあれん手帳」「ぴあれんキッズ」の初版から使い続けてくださっていて、

同じノートでも、子どもの成長とともに、考える力や決める力,タイムマネジメント、行動力がつき、

書き込む内容が深まっているとおっしゃってくださっています。

あの時小学生だった生徒さんは、高校生。

私の願い通り、『自ら考える律した子ども」となってくれているようです。

 

 

ピン,ピン!

 

その言葉から、また佐々木のり子さんと一緒に新しいノートを開発しはじめました。

「こんなものがあったら!」と日本中、いえいえ世界中のママたちが思うような素晴らしいノート!

全部で5冊になると思います。

既に1冊は完成したので、2冊目も作り、見本の原稿を完成させたいと思っています。

 

8月の一時帰国では、いくつかの出版社の方とお会いして、

私たちの赤ちゃん(本)の病院(出版社)を見つけて来ようと思っています。

出産までの道のりをサポートしてくださる素晴らしい先生や看護婦さん(編集者や校正者、イラストレーター)の方と出会えますように。

 

みなさん、この企画が通ったら、私は一気に13人の子どものママとなってしまいます。

ああ、なれるでしょうか?

ドキドキします。

 

どうぞ、応援してくださいね!