目標を変える時

こんな雪の日は、NYの冬を思い出します。暖炉に火を入れて、薪のパチパチはぜる音や香りに包まれて練習したな〜。
でも、今の我がレッスン室も結構気に入っています。まず、築40年の古さが落ち着いた雰囲気をかもし出していますし、山に囲まれとても静かです。難点は寒いことでしょうか。

昨日は、長谷の塚田先生の整体に行って肩を診て頂きました。
「首を暖めボーとした時間を作ることと脱力してなるべく腕を使わないこと。
ピアノ?だめだめ!と言ってもお仕事ですから無理でしょうな〜」と言われてしまいました。
そうか。。。
こうなったら、目標を調整するしかありません。
私の大きな目標は、4年後にイタリアのベートーベンのセミナーに行くこと。
今年の目標は、デュオとソロでコンペティションに参加することです。
計画を立てて、行動していたのですが、やはり、この調子ではコンペティションは心理的にも無理そうです。
私は、こんな時のために用意しておいた3つの選択の中をじっくりと見つめ直します。

1.コンペティションはデュオだけにする。
2.コンペティションはやめて、ベートーベンのチェロソナタ全楽章をやる。
3.1と2の両方。

コーチングでは、予定どおりに進まなかった場合、挫折感を持つことなくすばやく次の効果的な行動に結び付けられるようこのような選択技を用意しておきます。
私が選んだのは3.
すぐに楽譜を注文し、落ち込むことなく行動に移すことが出来ました。