Riezm Academy

お茶会その後・・・

12月4日発売、アマゾン・キンドルから発売した私の電子書籍、
コーチは「世界一」すてきな仕事:キッチンの片隅から起業してマスターコーチに!
に、皆さまからのたくさんのご支援をいただき
本当にありがとうございました。

そんな中、実は水面下で大変なことが起きていました。

私の所属するICFの国際コーチ連盟のコーチ資格取得の仕組みが大きくかわることになったのです。

CCEの仕組みが、40時間の継続学習のみと変わり、
RIEZM Academyの申請ルートでもある
CCEポートフォリオからACCへの受験ができなくなったのです。








新しくACC受験生はレベル1
PCCはレベル2,
MCCはレベル3へと以降することになります。

お茶会その後・・・





新しくACCはレベル1
PCCはレベル2,
MCCはレベル3へと移行することになります。

この連絡は11月16日のICFからのメールで知らされていましたが、
私自身もNY行きと帰り、そして本の出版で
しっかりとICHのHPを読み込むゆとりがないまま、
お茶会へと突入し、無事に楽しく終えることができました。



お茶会の翌日から、
腰を据えて、何時間もICFのHPを読み込んでみたのですが、
さっぱり概要がつかめません。

ICFに問い合わせたり
仲間のコーチに聞いたり
ハルカやマロさんに助けてもらいつつ、
起きている時間はすべてと言ってもいいほど頑張ったけど、
結局誰もわからなくって。




ICFの新しいシステムの読み込みに時間を使って

わからない
わ・・か・・・らない。
チーン

それでも、
ああでもない・・・
こうでもない・・とプランを何種類もぐるぐる考えて、
明け方にハッとひらめいてプランを書き換えたりもしました。


未だに自分の立ち位置の確認ができていないけど。

まずは、第一優先は、
RIEZM Academyの受講生と私のクライアントさんの
ACC合格していただくこと。

ほかは手放すことにしました。



22日の冬至の日には、覚悟を決めるために穴八幡宮へお参りして、
翌日からは、全部は無理でも既存のプログラムを少し変えて
新しいプログラムを作り変え始めました。

必死。で。す。。



そして迎えた25日、
コーチ仲間をお迎えして
クリスマスパーティを兼ねた&忘年会・・・・

マロさんは、シャンパンやケーキをを買いに行ったり、
玄関周りやお庭をきれいにしてくれました。

このような中でも、
お料理を準備することは、
私にとっての癒やしの時間。


本当は、マダムから教わったフランス家庭料理でバッチリ決めたくて
メニューも11月の最初に書き出していたのだけど、
急遽、いつもの川端鮮魚の海冨理ちゃんに応援を頼みました。

女将の海冨理ちゃんは、
初めてお刺身直送便を頼んだ時、
対応の素晴らしさに感動して、
どうしても会いたくなって・・・

私はわざわざ七尾まで会いにいってしまったほどの人なのです✨


2019年のことだったよね。


七尾からの新鮮なお刺身の数々、
ほっぺたの落ちるブリカマの塩焼きの美味しいこと!
かぼちゃのサラダは甘くて美味しい〜〜
みんな大好き揚げたてアツアツのエビフライとカマスのフライ✨

海冨理スペシャルにガッツリ助けられて、
私は、アペタイザーをご用意。

キッシュの玉ねぎを飴色になるまで炒めたり
漆の器やグラスを優しく拭くことで落ち着きを取り戻して
「今、ここ」で穏やかにパーティの準備が出来ました。



そして迎えた楽しいパーティ❤

いつも私を助けてくれる
暖かな人たちとステキな時間を過ごして、
ほっこり、ゆったり。

ICFへの申請も山が見えてきました。
今日からまた、走ります💨