フレンチアメリカンピアノソサエティ主宰のコンサートにご招待いただきました。
セントラルパークを望む素晴らしいサロン。
まだ18才の初々しさで一杯のピアニスト、Marie-Ange Nguci
とても自然な奏法で、デリケートなタッチで音楽を立体的に組み立てます。
曲は
Scriabin Sonata No.5
Frank Prelude, aria et Final
Les litanies de l’ombre Thierry Escaich
Saint-Aaens Toccata,Op.111
と、かなり重厚でチャレンジングなプログラムでした。
3曲目と4曲目の最後がわかりにくく、
拍手のないまま続けて弾き出すことになってしまったせいか、
集中力にかける焦った演奏となってしまいました。
それが顔に出てしまって、笑顔がぎこちなくなってしまいました。
メンタルも支えてくれるコーチがいたら良いだろうに...と、心から思いました。
人生のかなりの時間をピアノ一筋でやってきたんだろうなあ。。。
演奏と同じくらい心の勉強をする機会が必要!
また、セルフプロデュースもね!
大きなコンクール優勝し、NYでスカラシップももらって、領事館での演奏チャンスをもらった彼女です。
これからが楽しみですし、18才の彼女と出会えたことも貴重に思います。
英語でインタビューに答えて偉い!
これも世界基準。今や当たり前となっています。
コンサートの後は、となりのサロンでシャンパンのサービスがありました。
招待状が、あと1枚あったので、
才能育成講座を受講してくれているライターのサメちゃんにご一緒してもらいました。
彼女のフレッシュな感性に響きますように。。。
昨日は雨風吹きすさぶ国連バザーで、
スペインのオリーブオイル、モロッコのパン、ポーランドのピエロギ、コロンビアのコーヒー豆をゲットし、
今日は美しいフランス領事館で音楽会。
インターナショナルなニューヨークだからこそ出会える場所や人たち。
日々、ご縁に感謝です!
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ところで、皆さん、アッパーウエストで私と一緒にお茶しませんか〜?
美味しい紅茶のお店にご案内しましょう🎵
***青木理恵の出版記念テーパーティ***
日時:5月20日(金)10時半〜12時
会場:Alice’s Tea Cup 102 West 73rd Street, at Columbus Avenue.
会費:各自お茶代のみ
定員:6名
お申し込み:callaoki@gmail.com
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こちらは新クラスの発表です。
青木理恵の講座のお知らせです。
◎新クラス募集スタート
マザーズコーチ養成講座2級
<NY対面クラス> 27000円
5月28日(土)10時〜13時
6月11日(土)10時〜13時
◎新クラス募集スタート
マザーズコーチ養成1級電話
37800円
<NY> 6月3日、6月10日,6月17日,6月24日,7月1日(金) 21時〜22時半
<日本>6月4日,6月11日,6月18日,6月25日,7月2日 (土)朝10時〜11時半
◎新クラススタート
才能育成講座1級NY対面クラス
27000円
5月13日 10時〜11時半
6月13日、6月15日 10時〜13時
◎上級者向け、コーチングブラッシュアップ <NY対面クラス> 各30ドル 5月24日,6月7日、いずれも水曜日の10時半〜13時 <電話クラス> 各20ドルまたは2500円 日本時間:5月12日,6月2日(木)10時〜11時半 NY時間:5月11日,6月1日(水)21時〜22時半
◎上級者向け、マザーズコーチ2級講師育成コース
<NY対面クラス> 40000円
NY 6月6日,6月13日,6月20日 月曜日の21時〜23時
日本 6月7日,6月14日,6月21日,火曜日の朝、10時〜12時
◎受講生の声はこちら。
お申し込みはcallaoki@gmail.comまで。
渋滞の中を伊豆に向かっております。
アマゾンから届いた 青木 理恵さんの新刊を読みながら〜♪
まだ読み始めですが、子育てあるあるな悩みについて
理恵さんと、マザーズコーチジャパン代表の佐々木のり子さんが
対談スタイルで語って下さっているので
すごく読みやすくすーっと入ってきます。
我が家はもう高校生だけど、
親子という関係はずっと続くものね。
時々ですがいまだにバトルもありますし^_^;
この本、後半では子育てだけでなく
夫、義父母、ママ友など
周りの人間関係についても書かれていますよ!
文庫で気軽に読めるので、気になるママさんはぜひ手に取ってみてください♪ <福島千種さん>
楽しみにしていた本が来ました。
佐々木のり子さんんと青木理恵さんの共著です。
青木 理恵さんは、NY在住でマザーズコーチをされています。セッションほのべ4000時間を超えるという、ニュヨークの母(*^_^*)
ほんとその、バイタリティーとエネルギーの大きさにいつも舌を巻いています!
子育てといえば先日も思春期の娘とバトルしたわたしですがね、
バトル自体をそんなに悪いこととも思わないけどね、
心の置き方の方向を変えることができなくなっているとき、
ちょっとそのヒントというかキーワードがあると
すごくいいなと思っていたばっかりだった。
ご本のなかに
「信念を壊れたレコードのように言い続ける」というのがあり、
そうだよね、今日からやってみよう、
さりげなくできたらな、と思っています。<皆川公美子さん>