夫も(可愛い)平林理恵さんの(可愛い)お家に行って、ヘヤ―カットしてもらいたいッ
と言うので、
私たちもついて行きました。
日曜日の朝、ブルックリンのウィリアムズバーグは、まるで湘南の稲村ケ崎か葉山みたいなリラックスした空気が流れています。
やっぱりマンハッタンと空気が違うんだよね。
夫のカットが終わるまで、私たちは可愛い雑貨やさんやヴィンテ―ジショップを覗いたりしてブラブラします。
カッコよくなった夫とともに、理恵さんお薦めのモロッコ料理のカフェでブランチ。
ハルカに言わせると、アメリカ人が一番大事にしているのが日曜日のブランチ。
メニューは、卵料理かパンケーキだそうです。
見て!きれいでしょう?
フレッシュなオレンジジュースと辛いソースは、あの2年前のモロッコ旅行を思い出させます。
お父さん、お母さん、ありがとう。
ハルカ、こんなにリラックスしているの初めてだ〜こんなに笑ったことないと思う・・・
ハルカが言いました。
ん???
おお、それは良かったねと、私たちは、慌てて言いました。
実は、ハルカが5月に大学を卒業して、一緒に住み始めてから、毎日のように「嬉しい」「幸せ」「大好き」を連発しています。
でも、きっと今日はそれが確認できた日。
ハルカの魂も喜んでいるってことだと思います。
どうぞ、幸せ〜を連発して、ハッピーな今を味わい尽くしてね。
日々の生活の中に、小さなハッピーを発見するのが上手になったら、それは途切れることなくエンドレスでハッピーになれるからね〜
ブランチの後は、ヴィンテージの家具屋さんを周り、(あともう少し、リビング用の椅子が必要なのです)
私は一輪ざし、夫はマグカップ、ハルカは古い絵葉書などを買ってから、いつものじゅんこさんのお店へ。
ステラ・ダラスは、お買い物を楽しむお客さまがゆっくりと楽しんで、いい感じ〜
こちらでもハルカの洋服、お弁当を包むバンダナやスカーフなどを購入。
お洒落な若い人がいて、カッコい物が安く変えて、リラックスできて、やっぱりブルックリンは楽しいな。
NYに来てからは、こんなお洒落で楽しい体験を意識していっぱいするようにしています。
センスや感覚を磨いて、人生を面白く生きたいなーと思うのです。
だからかな?
いろんな事を思いつくようになってきた。
そこで、前からやってみたかったことを実行に起こそうかと思っています。
その為には、仲間が必要!
これからは、お友だちの輪を広げるべく、どんどん異業種交流会やパーティなどにも出かけて行こうと思います。
9月の京都繊維大学での3日間のコーチングセミナー、その後のロンドンでのカウンセリングセミナーとコーチ大会。
この3つは、私にとっては今年の山場。
それが無事終了したら、楽しい企画に進みます。
どうぞ、よろしくお願いいたしま〜す。