〈理恵さんとの出会い後、変化した わたし〉
私は2013年秋に主人の仕事でNYに来ました。
日本にいる時から心にモヤモヤを抱えていましたが、ずっと見て見ぬふりをして生活していました。
駐在1年目は生活に慣れるので必死でしたが、徐々に私のモヤモヤが現れ始めたのです。
藁をもすがる思いで理恵さんの門を叩いたのが2015年立春。
*分かり合えない冷めきった夫婦関係
*母親からのコントロール
*思春期を迎えた娘たちの子育て
初回は、A4の紙3枚にびっしりと書いて、セッションというより”私の話を聞いてください!””私はこれからどうしたらいいんですか?”
そんなところからスタートでした。
毎月のセッションでは、夫婦関係と母親との関係を暗いトンネルから少しずつ光のさす方へ導いてくださいました。
もちろん?毎回号泣です。
苦しかった過去。今まで見て見ぬふりをしていたのですから”変わる!”ことは容易ではなかったです。が、常に理恵さんはコーチとして応援してくださりました。
現在の夫婦関係は、”来世もまたこの家族で一緒になりたい”と話せるほど、関係は激変。
子育ては理恵さんからコーチングを学び、娘たちと良好な関係を築くことができています。
あの時の私の小さな勇気。
一歩踏み出して理恵さんに会いに行っていなければ、今の私はなかったです。
表情も違ってきましたし、何より生きやすくなりました。
今、目的や目標がなくても、理恵さんは温かくあなたを迎え入れてくれます。
変わりたいと思っている方は、一歩踏み出してください。
そこには いつもと違う風景が待っていますよ。
(Greenwich在住 四宮裕子 )