親友とのランチの後は、鎌倉宮近くの黒田邸へ。
こちらも築100年の素晴らしい古民家です。
この日は、松井久子監督のお話の会があるとのことで伺いました。
松井監督とは、「愉快の会」お食事会で共に出席。
でも、席が離れていてお話しすることができませんでした。
しかしながら
76歳の時、89歳の思想家で大学教授と再婚
80代の女性映画監督
70代で初めて出した本がベストセラー
しかも鎌倉にお住まいと聞いて
耳がピンっと立ってしまた私。
遠目に見ても明るく華やかでとても魅力的な女性に見えました。
帰宅してからすぐに松井監督の映画、
彫刻家イサム・ノグチの母レオニー・ギルモアを描いた日米合作映画「レオニー」
戦争花嫁となりアメリカで暮らすもののアルツハイマーになっていく「ユキエ」
アルツハイマー症の女性高齢者とそれを介護する嫁の実話「折り梅」の3本の映画を
Amazonプライムで観ました。
女性の目線で撮られた映画の深みと暖かさ、そして繊細さ。
厳しい現実を淡々と紡ぐ映画は、観終わった後もずっと心に残る映画でした。
そして、ベストセラーとなった「疼く人」からの三部作。
取り憑かれたように読み進めました。
そんな松井監督にぜひお会いしてみたいと思って
60、70、80、90代女性のランチ会を企画しようと思い立って、すぐに行動!
行動力抜群の逞しくも好奇心いっぱいの女性が集まりました。
その時のレポートは、松井監督の後輩の寺尾真樹さんにお願いしてまとめていただきました。
寺尾 真樹さんのレポート

さてさて、テンポよく出会いは続きます。
次はなんと、
黒田貴彦さん美樹さんの結婚報告会での同じテーブル。
すっかり盛り上がったのも、記憶に新しく、この日を迎えました。
友人同士がコアに集まると聞いて、どんなお話が伺えるのかとワクワクです。

松井久子さんという一人の女性の
生まれてからこれまでのまっすぐな生き様3時間は、
まるで一つの映画を見終わったかのよう。
ただただ、すごいなぁ〜と言葉がうまく出てきませんでした。
そして懇親会では、松井監督のマグネットに導かれ語り合います。
松井監督のタブーを超えてながら幸せを求めて生きていくその姿。
そして、それらを世の中に発信していく勇気が眩しくも温かい・・・
最新作を追いながら、また次回、語り合えることを願っています。