NYに戻ったら、友人が地震の被災地に義援金を送ろうと奔走していました。
NHKのニュースで見たという九州の新鮮な野菜を東北の被災地に送る支援グループを応援したいとのことでした。
私も早速、調べてみました。
この被災地NGO恊働センターは、1月26日の噴火の被害を受けた宮崎県産の野菜を買い付け、東北の被災者の方への炊き出しを行っているとのこと。
こちらは救援レポート。
この素晴らしいアイデアと活動を見て、久しぶりに元気が出ました。
私はゆうちょ銀行へ振り込みましたが、クレジット決済もあるようです。
被災地に新鮮な野菜が届き、温かいお料理を囲む皆さんの様子を想像しただけでも涙が出そうです。
まずは、一つ、私に出来ることが見つかって良かったです。
次に私が出来ること。
こころのサポーターになること。
それは、牛島先生のセミナーで学んだ「傾聴」の技術と心を持って、避難されている方々のお話しを聞かせていただきます。
まずは、被災地での避難生活を続けながら、レッスンを再開された先生方からスタートします。
レッスンを通じて、子供たちの心に向き合っていらっしゃる先生方から、子供たちのあまりのストレスの大きさに戸惑っているというお声が届いています。
私がじっくりお話を聴きます。
少しでも気持ちを軽くすることができたら嬉しいです。
私からお電話します。
どうそ、御遠慮なくcoach_aoki@yahoo.co.jp まで、ご連絡ください。
時差はありますが、できるだけ対応します。
☆ガチンココーチングの後発隊の皆さんへのコーチングは、もう少し待っていてくださいね。