今日は、９ヶ月学んで来た＜りえずむ塾アドバンスコース＞の最終回。
私のオリジナルワークでもある「私の木を育てましょう」のミニクラスを
すでに開花宣言ファシリテーターとなって
地元でワークショップも始めている森本真紀子さんと安藤敦子さんにお願いしました。
ZOOMを使ってのクラス・・・
うまくいくかしら？
実は私もドキドキでした。
でも、お二人にお願いして見たら、即「やります」って！
そうなんです。
そこが、りえずむ塾で学んだ成果。
まず、やってみよう。
どうせやるなら、楽しもう。
どんなことが起きるかな〜〜
彼女たちは、ワクワクマインドがしっかりできているのです。
早速練習して、臨んでくれました。
前半の「今の木を描くワーク」担当は森本真紀子さん。
後半の未来の木を描くワーク担当は、安藤敦子さん。
こうやって、はっきり書くとわかりやすいですね〜
このアイデア、いただきます！
私も実際に描いてみて、
進め方の良いところ。
間とか、言葉の使い方とか、改善点が見えて来たので、
早速、個人セッションの時にフィードバックさせていただきますね！
りえずむ塾生、
それぞれの描いた木が、
とてもその人らしく、力強く頼もしく、
本当に内側から出ているエネルギーで描かれたものとわかり、
とても感激しました。
りえずむ塾で学ぶと、
行動のスピードが違って来ます。
力まずに楽しんでできるコツ。
これを得たからかもしれません。
気楽に生きていけること、
リラックスしつつ、本領を発揮すること。
目指すものを手に入れるためには、楽しく集中して、とことん極めること。
やっぱり、これだよね！
さて、
敦子さん、早速FBにアップしてくれました。
〜〜〜
マイコーチ青木理恵さんのワークショップ「私の木を育てましょう」
インストラクター認定&りえずむ塾仲間の真紀子さんと、
ファシリテーターをつとめさせていただきました。????
木の絵は、りえさんと私と、以前参加してくれた小6、中2の生徒さんのもの。
りえずむの仲間の木も、とっても素敵だったなあ。
「ほほえみの木」は、りえさん。
「素敵をうみだす木」は、私。
真紀子さんの中3の息子さんが、絵をかいて涙したというお話。
もらい泣きしそうになりました。
私の教室の生徒さんは、
「みんなともっと仲良くなれると思うから、一緒に受けたい」
「自分を知ってもらえて、気持ちが明るくなった。」
と感想をくれました。
ひとりは、先日コンクール本選通過。
もうひとりは、バッハコンと合唱伴奏に燃えています。
ふたりとも、私から見て自立が進みました。ママの笑顔がふえたのがうれしいです。
りえずむ塾９ヶ月のベーシックコースで、軸を整え、
さらに９ヶ月のアドバンスコースでコーチング、カウンセリング、セラピーのワークを学び、
いよいよこれから先の６ヶ月のエリートコースでは、
もっと枠を広げて色々な方とセッションの実践が待っています。
〜〜〜
そして、次に登場する真紀子さんもピアノの先生。
今年に入ってから引き受けた講座の評判が評判を呼んで、
コーチングの講座にもひっぱりだこ。
ついにセミナー講師のお話が来たようです。
〜〜〜
小学校のPTAから、保護者向けのコーチングミニ講座のご依頼を受けました。
この学校では、PTAの会議後に毎回ミニ講座を開いているそうです。
以前の子育て勉強会に参加してくださった方からのご推薦でお声を掛けていただきました。
準備期間は1ヶ月！
ママ達のハッピーな種まきができるといいなぁ????
〜〜〜
・・・資格じゃないんだなって思います。
お金と時間を使ってコーチの資格を取っても
なんとなくフェイドアウトしていくコーチが多かったり、
自称コーチの出現で、コーチングの本質が問われることも多い中、
なんの肩書きもない真紀子さん。
本当にあっぱれです。
でも、断言します。
「周囲の人は見ている」
すべては、自分の生き方、在り方次第。
私は、コーチの倫理規定をリスペクトして、
それを軸に生きています。
そんな私の在り方に、みんなついて来てくれる。
これからの未来は、
昭和や平成のやり方でなく、
もっと柔軟な考え方とやり方で私たちが作っていくんです。
・・・・・
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