昨日は、ブルックリンのブッシュウイックにあるジュリアンのギャラリーOutletのオープニングへ行って来ました。
ブッシュウイックは、まったりとのんびりした中、なかなかどうしてワイルドな匂いの漂う町。
最近はおしゃれなバーやギャラリーが増えて来ました。
というのも、アーティストたちが壁にペイントするので、
どんどん町がかっこ良くなってきたからなのです。
うれしい同行者は、クリハウスでお世話になった京都のozasahayashiディレクターの林真夕弓さんと、
そのお友達のダンサーで振り付け家の余越保子さん。
お二人もニュヨークは30年以上という、バリバリのクリエイター。
農家直送のレストランでお食事してから、ギャラリーに向かいました。
ブッシュウイックをそぞろ歩きながら、
昔のソーホーもこんな感じだったわよね。
ちょっと前のウイリアムズバーグみたいな感じじゃないの。
なんて、余裕たっぷりのお姉様方。
オープニングは若い人たちがいっぱい来てくれて、活気にあふれていました。
モダンアートに興味ある人たちがこんなにいっぱいいるなんて、嬉しいです。
良かったね!ジュリアン💓