先日、無事に審査員養成トレーニングが終わり、筆記試験とともに、先生方のお声が届き始めました。
今日は、その中のお一人、三宅ひろみ先生の活き活きとしたメールをご紹介します。
審査員養成講座を受けてみたいな・・と思っていらっしゃる方々、ぜひお読みください。
同じ志を持つステキな仲間との体験が待っています。
HANAMIZUKI芸術フェスティバル、小さな種とつぼみコンクール、審査委員養成講座って何?・・
こちらでーす。
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理恵先生!
いつも本当に暖かく気持ちよく勉強させて頂いてありがとうございます。
憧れの理恵先生のコーチングを実際に体験できて、とても感激しております。
本当に概要を知っただけで1つひとつを行動することから始まっていますが、
今までは目を向けていなかったところも変えていけることで、
変わっていく自分にもわくわくしています。
本当にありがとうございます。
まず、松波先生の「みんなを褒めるコンクールがあったら」という思いに、
「やりましょう!」と言ってくださって、このコンクールが実現していることに、
一人の音楽指導者として、心から感謝申し上げます。
子どもたちみんながもっと自分に自信を持って、
モチベーションもあがって、前向きに取り組んでいける、
のびのびと表現していくことができる機会になることは本当に嬉しいことです。
このコンクールについてのHPを見つけた時は、
探していたものを見つけた!という気持ちと、
100%褒める?という半信半疑な気持ちの中で、
このコンクールについてもっと知りたい、
青木理恵先生のコーチングについて直接学べる機会になるならと、
審査員になれるかどうかは別として、受講資格条件もなかったので申し込んでしまいました。
ご参加の先生方は既にコーチとして活躍していらっしゃったり、
理恵先生のコーチングを受けられて活動を広げてらっしゃる中、
私がこの講座に参加しても良かったのかなという気持ちがあったのですが、
理恵先生の言葉に励まされ、勇気づけられてここまで参りました。
本当にたくさんの学びをありがとうございます。
これからは、ゆとりももてるようにしつつ、頑張ってまいります。
よろしくお願いいたします。
三宅ひろみ