アドバンスドコーチへの道「アクティブリスニングとコーチングの戦略」で、ガッツリ学ぶ

アドバンスドコーチへの道「アクティブリスニングとコーチングの戦略」で、ガッツリ学ぶ ニュース

アドバンスドコーチへの道「アクティブリスニングとコーチングの戦略」で、ガッツリ学ぶ

いやぁ・・・・
実力のあるコーチ仲間と、頭を突き合わせて
戦略について、
アクティブリスニングについて
どっぷりと考え、言語化してきました。

いい汗かいたなぁ〜〜〜

今回のファシリテーターの伊藤三恵さんは、
NPO法人ヘルスコーチ・ジャパン 講師
国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチとして、医療現場を支えているお方。
何と言っても、三恵さんの強みは『考えること』です。


まさに、『考えること』を栄養として生きている人は、すごいなぁ・・・
今回も、深く深〜〜く考えて作ってくれた内容、
素晴らしい進行でした。

三恵さんと私は、まるで正反対。

私の頭の中には、いつも七色の虹がかかっている。
そこから閃き、何も考えずに私動物のように直感で動くタイプ。

なので、三恵さんのパリッパリに切れる頭脳と
それを感じさせない温かいコミュニケーションには、
すごく尊敬するし、思考回路がどうなっているのかとても興味深い。
思考型クライアントさんのためにも、とっても勉強になるのです。

アドバンスドコーチへの道「アクティブリスニングとコーチングの戦略」で、ガッツリ学ぶ
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グループディスカッションのテーマは

①アクティブリスニングをされるとクライアントに何が起こるか
②コーチングの戦略とは?
③アクティブリスニングで得られた情報をどう戦略につながる?

などなど。
それぞれ時間を決めて、グループでまとめて上げ、発表し合います。

コーチの中には、
戦うという漢字の入っている『戦略』という言葉に
抵抗のある方もいらっしゃいました。

でも、私は、うーーん。
この言葉はかっこいいから好き!
戦略=いくつかの効果的なプラン。
という捉え方をしているので、言葉に違和感を感じたことはありません。

私の場合、
どうやって戦略を立てるかというと
事前に考えておくというよりも、
セッションと同時にパパパと脳内コンピューターが検索し始めます。
今日のテーマとゴールを決める中、
クライアントの顔の表情や声、バックグラウンドなどの情報を元に
今日はこれでいこう!と、2、3種類の戦略が浮かびます。


どうやって身につけてきたかというと、
昔のコーチ21のテキストにの別冊のケーススタディ編を使って
ひとつのケースに対して、3種類の戦略を書くという練習が、効果的だったような気がします。

長年のセッション総数が6000時間になり、その経験が体にしみ付いて、自然に浮かぶというのが本心かな?
ベテラン主婦が、考えなくでも材料をみたら料理が浮かび、
ベテランドライバーは、どの道を通れば何分で到着できるかわかる
といった感じなんです。

主婦の私にとって、戦略を立てることって、
冷蔵庫をの中に、玉ねぎと牛肉があったら、
牛丼、ビーフストロガノフ、牛しゃぶのサラダ、牛肉と玉ねぎのバター炒めが出来るから、さてどうしようと、ささっと今夜のメニューを決めるようなもの。
と、クラスで発言したけれど、
あの後もう一度、クライアントベースで考えてみました。


・・・・・


クライアントの冷蔵庫の中身は、クライアント自身、なんとなくはわかっているものの、開けてみないと何が入っているかわからない状態です。

そこで、コーチの私は、クライアントとの会話を通じて確認していきます。

もしも冷蔵庫の中に、世界中の食材が入っていて、
何でも作れるとしたら、
何を
いつまでに
どんな風に作りたいの?
それは、なぜ?


私の脳内では、
じーっとコンピュターが動きます。
お料理を作りたいと言っているけど、
そのためには、まず、クライアント自身が冷蔵庫を開ける必要があるけれど、
本当に開けたいと思っているのか。

開けて、最後まで作りあげるエネルギーはあるのか・・?
条件は整っているか?
もしなかったら、どんな質問をするのがベストだろう。
と、クライアントの声と表情を見ながら観察して、どの戦略を使うか決めていきます。


そして、作りたいものがわかったら、改めて冷蔵庫の中身を確認。

何があって、何がないの?
何が必要なんだろう・・

食材、スパイス、調理用具、お皿、
時間やお金、体力、モチベーション、レシピ、技術・・・
お手伝いしてくれる人は必要?
他に整える条件は何?

どのようにセッションを進めていったら、
クライアントの希望に限りなく近づけるのか、
そのために、どこから切り出したら、どのようにこの時間をデザインしたら、
ストレスを掛けずに軽やかに作れるのかを考えます。
もちろん、挑戦したいという場合は、少しストレスをかけて。

覚悟も、しっかかりと確認。

環境を整った?
さあ、どこからはじめよう・・

時には、デザートから作り始めるかもしれないし、
レシピを検索したり、食材を取り寄せるところからかもしれない。
いやいや、包丁を研ぐところから?
お気に入りの音楽をかけて、ワイン片手に作りましょうか


答えはクライアントから出てくるのだけど、
その場にいて、一緒に作りあげるのがコーチなのだと思います。
そのために、クライアントの強みや優位感覚、過去のリソース、思考の癖なども意識して使い(これは戦術)セッションは進みます。

ゴール達成まで、見守り、時には勇気を送り、智慧を絞ってもらい、自己責任で有言実行。
諦めず(時にはクライアント自身が諦めると決めることも尊重しつつ)、アンテナを立てて、ベストな方法を求めて角度を変えながら
セッションは進んでいきます。

常に、クライアントのビジョンが曇っていないか、そこもチェック!
ビジョンを明確にし続けることもコーチの大切なお仕事だから。

コーチ道って、
本当に奥が深く、スキルと人間性を求められるものなんだよなぁ〜〜









アドバンスドコーチへの道「アクティブリスニングとコーチングの戦略」で、ガッツリ学ぶ

優秀なコーチの仲間たちとの本気の学びは、
ワクワクするし、刺激的で楽しい!
本気でもみ合った勉強会の後の懇親会では一気に脱力。
自分を出し切った、刺激をもらった、充実感でいっぱいです。

自分のレベルをあげれば、日本のコーチ界のレベルも上がる!
私と関わる人のためにも、もっと力をつけようと
強く思うのでした。