ピアノの先生の悩み 2(価値とニーズ)

さて、その価値とニーズについて。「価値」とは、自分の行動の基盤となるものです。自然な状態で気楽に楽しく行動出来ることをいいます。それを150個以上ある言葉の中からしっくり来るものを選び、自分の価値感を見つけていきます。

私の価値・・・共感する。ひらめく。育成する。
ハルカの価値・・・挑戦する。成長する。優秀である。
2人の共通の価値は・・・自由である。楽しむ。

このことから、私は娘のチャレンジ精神を尊重し「無理なんじゃないの」とか「やめたほうがいい」といった助言は控えることにしました。
娘も「やっぱり、共感、育成はお母さんにピッタリだね」と嬉しそうです。
お互いに自由でいられることを重んじますので、あまりべったりせずに 少し風通しの良い親子関係が望ましいようです。

さて、お次は「ニーズ」です。「ニーズ」とは、自分らしく、快適でいられる為に必要なもの。
これが満たされないとイライラしたり、悲しくなるなといった言葉を選んでいきます。

私のニーズ・・・評価される。正直である。自主性がある。
ハルカのニーズ・・・大切にされる。役に立つ。理解される。
共通のニーズ・・・愛される。豊かである。

私は、自発的な発言や行動の場がないと息苦しくなり、またそれを何らかの形で評価してもらえないと不安になります。
ハルカは、人の役に立つ場を求め行動しようとします。
でも、まわりの人にわかってもらえないと元気がなくなるようです。また、遠く離れて住んでいますので、大事に思っていることがきちんと伝わるように親としても心がけなければなりません。以心伝心ではダメですね。

このテストは、ICFプロフェショナルコーチの平野圭子さんの「やりたいをやるに変えるコーチング」Gakken の本の中にわかりやすくのっています。

ちなみに我が夫のニーズも「大切にされる」でした。
あっ!そうだったんた〜!
以後気をつけます。。。