ピアノの先生の悩み 3(親子の会話)

価値やニーズがわかったところで、親子間にスムーズな会話が生まれなければうまくいきません。
「会話はキャッチボール」とよく言いますが、コーチングのセッションでは実際にボールを使って、いろいろなタイプの球をなげてもらい実体験してみました。

ちょっと想像してみてください。
みなさんは、こんなボール(言葉)を気持ちよく受け取り、相手に返すことが出来ますか?

・何かに熱中して後ろを向いている時に強いボールが投げつけられたら?
・ヘナヘナと弱く、取ろうとしても届かないボールだったら?
・いっぺんに沢山のボールが飛んできたら?
・怒りのボールが顔面に当たったら?
・もう、わかったからやめたい!と思っても延々飛んでくるボールは?
・遠すぎて届かない、また近すぎる距離からボールが投げられたら?
・もともと、キャッチボールする気分ではなかったのにいきなり始まったら?
・こちらが投げているのにやる気のないボールが返ってきたら?
・または、ボールを投げているのに無視されたら?
・間髪いれず、または、妙な間で飛んできたら?

う〜ん。相手が親友だったら絶対にしない態度を親子間ではしてしまうことってありますよね。
私は実際にこのようなボールを投げられる所を見て、これでは全くキャッチボールにならないし、話す気も聞く気も起きないなと思いました。

一方通行、自己満足の会話になっていたことに大反省。
本当に気をつけようと思いました(続。。。)

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9 件のコメント

  • Unknown

    理恵さんの「親友だったら絶対にしない態度を親子の間ではしてしまうことがある」というコメントに、思わずドキッとしてしまいました。他人にはやはりどこかで互いの距離感に気を配っていても、身内に対してはうっかり不注意に遠慮のない言葉をぶつけていることって多々あるようにおもいます。身内に対しても、むしろ肉親だからこそ余計、心して接しなければならないのではないかという気がします。変な甘えは捨てて、お互いに言葉を尽くして正しく理解し合い、互いを尊重し合う努力が必要なのではないかとこの頃特に感じています。

  • ことば
    そうですね。AYAさんの「尊重しあう努力」という言葉に AYAさんの謙虚さを感じます。

    自分の気持ちをわかって欲しくって、感情的な言葉を発してしまう時。言いたくてもいえない時。そんな、言葉のボールでは、うまくキャッチボールは続かないですよね。
    受け取る側が、「なんでも聞くよ」そして投げるほうも「私の話を聞いて!」という双方の心の準備があると違うのかもしれませんね。

  • 同感・・・
    私も自分の子がピアノを弾いていると、自分の小さい時とついつい比べて見てしまっています。本当は別の人格なのに。
    他人だと、全然練習してこなくても気持ちにロックされていて、
    上手く感情をコントロールできるのですが、自分の子だとダメですね、そのロックがどうしても解除されてしまいます
    彼女の人格を尊重して、やはりAYAさんの言うように思いやり
    をもって接していかねば・・・と感じる今日この頃です。
    ピアノのレッスンにつけ、それ以外にでも言える事ですよね

  • 自分の子への感情コントロール
    本当にそうですね。子供が小さいと特にそうなります。私も香港インターナショナルスクールで親業を勉強していた時、なおりんさんと同じ悩みを持っていたんですよ。(なおりんさんもピアノの先生です)その時はまだハルカもピアノをやっていました。理想と現実のはざまに揺れて、ドスの聞いた声で怒ったり、やさしい口調でも目は笑っていないことも多々ある中、何とか上手にしようと必死の練習を重ねていました。「感情をコントロールすることなんて無理です」と泣きついた私。そんな時、インストラクターの先生は「だから、親として成長すべくここに勉強に来ているんでしょう!頑張って!」と言われました。
    そうか、親も成長しなくちゃいけないいんだ。。
      まだ、30代前半の私でした。

  • コントロールの難しさ
    ほんと先生のおっしゃる通り、子育てしながら親も成長させてもらう・・といった感じですよね!
    最近は、どんな形でもいいからピアノにほんの少しでもたずさわってくれればいい!と考えるようにしています。
    他の子と同じにレッスン時間を指定し、練習はなるべく聞かないようにし、曲も1曲だけにし・・ともぅお互い楽になるように努めています
    下には男の子がいますが、これも1曲のみのレッスン。この子もちっとも練習しないので、以前「つまんなかったらやめてもいいのよ〜」と話したら、彼から「いや、男が弾くのはカッコイイからヘタでも続けるよ」と回答が
    ちなみに7歳の子です
    ピアノを習う理由はいろいろあるんだな・・とわが子をみてつくづく感じました。
    ほんと、子育ては勉強になります。
    他のピアノの先生は、どんな風なのかな?
    またコメント待ってま〜す!

  • どうしたらいいのでしょう?
    毎日楽しいけど、3年生の娘の勉強が始まるとよくイライラしてしまいます。字を丁寧に書かないのがネックで、ダメだしをすると、互いにイライラし、学習予\定がクリアできなくなります。いつも8割り以上の彼女を求めてしまうハハです。 もうすぐ3歳になる娘には余裕があるのですが、いつまでも第一子には余裕がなく、同じ土俵で口論となります。 ピアノはリエ先生のおかげで、楽しく練習しています。もう少し難しくなると、どうなるか心配ですが。このままリエ先生にずっとレッスンしていただけたら嬉しい限りです。


  • リエ先生や皆さんのコメントですごく身につまされる思いです。 コメントのように振る舞おう、今日こそはいっぱい誉めてあげよう!などと計画をたてたはずなのに、思わぬ所でつまづく彼女に・・ 彼女に対してどうして感情を抑えられないのでしょう。とても優しくて利口でかわいい娘なのに。不器用でのんびりで、どうして??なところが目につき、そこをみんな注意してしまうから、彼女は反抗。 主人には自分が8歳の時はどうだった?私も8歳レベルで口論するな。8割をキープするのは大変だ。別の人格、思い通りにはならない。などと。

  • ピアノは弾けないけど・・
    もし息子がいたら、ピアノとお料理教室に通わせたい!と思っていました。どちらもできるといいな、かっこいい!と。 現在通っている接骨院の担当の若いおとこのこ?は6年生まで習っていて、課題曲が嫌でやめたけど、ベースがあるから今でも弾く、自分の好きな曲を。と昨日話してくれました。
    リエ先生、ありがとうございます。いつも娘の好きな曲を弾いてくださったり、教えてくださったり、セレクトしてくださったり。始めて1年半、まだ大きな壁もなく、教本が一冊終わる毎のごほうびの楽譜集が嬉しい年頃です。

  • 5分間コーチング
    ロードさんは、本当にいいお母さんなんですね。
    悩んで、何とか娘とのコミュニケーションを改善したい、そして字をていねいに書く子になって欲しいんですね。わかりますよ〜。その気持ち。皆さんも同じような悩み、ありますよね〜

    そこで、提案なんですが、ロードさんコーチングのモデルになってみませんか?
    私が5分間コーチングをします。私が、いくつかの質問をしますので、そこから気づいたこと、これからの取り組めそうな事を言って頂き、このブログで皆さんにシェアーして頂けないでしょうか?
    たった、5分でどこまで行けるか、私もチャレンジしてみたいのです。気楽に、面白そうってノリで大丈夫。
    callaoki@kamakuranet.ne.jp
    にまず、メールくださいね。

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