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だめママだめパパいらっしゃい!「子育てはじめのいっぽ」

みなさんから、こんなに沢山のアマゾンレビューいただいて、感動しています!

時間をかけて、丁寧に産み出して、本当に良かったです。

ありがとうございます。

 

だめママだめパパいらっしゃい!「子育てはじめのいっぽ」

 

さて、今回レビューをいただいたり、出版記念のお茶会やランチで多くの皆さんとお会いして、

改めて、

私が本当に役に立てることって何なのだろう・・・

と考えるきっかけをいただいています。

 

 

 

その中の一つに、

ママやパパになったものの、

(あんまり大きな声では言えないけど)

赤ちゃんや子どもが苦手だったり、

育った環境や両親からの影響を受けすぎて自分の子育の軸が見つからなかったり、

情報に左右されてどのように我が子を育てたら良いのかわからなかったり、

仕事と家事と子育のバランスが取れずイライラが積み重なっていている・・・

他の親子の楽しそうな様子と比べて、何でうまく行かないのだろうと、

自信をなくしているママやパパ。

 

その結果、育児が楽しめず、我が子を愛するのが難しくなって、

毎日が重くなっているママやパパ。

 

子育から逃げ出したいけど、放り投げたいけど、

それは出来なくて、ギリギリのところで頑張っている。

 

そんな小さなコンプレックスや罪悪感を持っているママやパパに、

少しでもより良い方向を見つけて、

一緒に光の方へと歩んで行くことなんじゃないかと思いました。

 

だめママだめパパいらっしゃい!「子育てはじめのいっぽ」

 

そこで今、子育がからっきし苦手で、

我が子とのコミュニケーションがうまく行かない

だれでも参加できるの私のオリジナルプログラムを考えています。

 

お料理が苦手で下手な人がいるように、

お掃除が苦手で?小屋のようなお部屋に住んでいる人がいるように、

育児が苦手な人もいます。

 

まずは現状を聴かせてください!

皆さんの苦しい胸の内を語ってください。

私は、そんな皆さんの心を整え、

環境を整えて、

あなたなりの子育の「最初の一歩」を見つけます。

このクラスでは、個人セッション以上の効果と体験を得られることと思います。

 

だめママだめパパいらっしゃい!「子育てはじめのいっぽ」

 

だめママだめパパいらっしゃい!「子育てはじめのいっぽ」

 

ママやパパのイライラが軽くなって、

我が子のこんな無邪気な表情をかわいいなって思えたら?

愛することが出来たらいいな?

 

今,準備中のメルマガができたら、

そこで募集しますね。

 

 

 

〜〜〜

 

 

暖かいアマゾンレビューを書いてくださった皆さま、ありがとうございます!

 

 
 
子育てのヒントを得るために呼んでいたのに、読みながら「あ、私のテーマ今、ここだ!」と自分を見つめなおす気付きを得られるところが沢山ありました。まだまだ自信のない自分、腹がきまっていない自分を発見してしまいました。そして読み終わった後、結局子育ての悩みも、夫との関係で改善したいことも。すべて「自分」からはじまるんだということに、改めて気付かされ、自分が踏み出すべき次の一歩が見えてきました。

著者のお二人の、愛がある「あとがき」がとても心に響きました。



 
 
「ダメ母の〜」というタイトルを見て、「私のことだ」と思いました。 今、思春期の息子との子育てに悩み、葛藤しています。 いったい何をどうしたらいいのかわからなくなり途方に暮れていました。 本を読んで、私が何かを決めて実行していくことが、変化につながることになるのだと 思いました。今まで心配ばかりしていて何も前に進めなかったので、希望が見えてきました。 この本のケーススタディは、比較的思春期前の子育てのケースが多いですが、 思春期子育て編もぜひ、今後あったらさらにうれしいですね。

 
 
 
子育てハウツー本はこれまで何冊も読んできましたが、大抵の場合、読み終わった後は、早くこれをきちんと実践しないと・・という「あせり」や、こんな風には私にはできないかも・・という「落ち込み」が残ってしまうことが多かったです。

ところがこの本は、読んだ後に、本当に幸せな気持ちで満たされます。自分にとっての子育ての軸や、自分自身の人生の軸を見つける後押しをしてもらっている気持ちになり、「大丈夫」「頑張れる!」という前向きな自信が自然と湧いてきます。

・テーマごとに区切られたケーススタディなので、子育ての合間に少しずつ読み進めやすい

・コーチ二人の対話形式であるので、一方的な感じがせず、会話に参加させてもらっているような感覚になる

・決して上から目線でなく、筆者のコーチ達自身の子育て失敗談もさらけだして下さっている

以上の3ポイントのお陰か、本を読んでいるということを忘れて、まるで凄く信頼しているママ友に相談して全て受け止めてもらい、今の自分に最適なアドバイスをもらったような感覚になります。

どうしたら良い子が育つか・・というポイントに留まらず、子供の関係、ママ友との関係、家族や親戚との関係、それらを両者にとってよりハッピーなものに改善していくためのヒントが満載です。

可愛いイラスト入り、対話形式、一見さらさらっと読めそうな小さな文庫本の中に、驚く程の充実した中身と、ユーモアや温かさが詰まっています。

全てのママにおすすめしたい一冊です。


 
 
 
 
子供のためにと思って頑張っていても、ついついイヤイヤ期の子供にイライラしたりして
その都度落ち込んでいました。
この本は、まさに「そうそう!!そうなのよ!」と私自身の体験を振り返りながら
頷いてばかりでした。
気軽に読める内容なのに、役立つアドバイスが的を得て書かれていて参考になります。
早速、子育て奮闘中の友人にも送ろうと思っています!

 
 
 
 
 
著者のお二人の子育て中のママへの愛が溢れる1冊です。最近もうすぐ2歳になる娘がイヤイヤ期を迎え色々悩んでいた時期にこの本を手に取りました。この本はケーススタディがたくさん載っており、まるで自分の悩みを直接お二人の著者に聞いてもらっているかのような気分になってきます。
私が1番お気に入りで今後もバイブルとなりそうなのは特に「あとがき」です。何回読んでも涙を流してしまうくらい心に沁みる愛に溢れる言葉で勇気付けられます。子育て中のママ全員にぜひ読んで頂きたい一冊です。

 
 
 
 
 
NPO法人 マザーズコーチジャパンを代表する 佐々木コーチ 理恵コーチが 対話スタイルで 身近にある子育ての悩みや ママを取り巻く ちょっと厄介な 人間関係にまつわるトラブル解決のヒントを わかりやすく 伝えてくれてます。
お二人のおしゃべりに参加している気分で 楽しく読ませていただきました。
マザーズコーチングを 学んでみたくなる ガミガミ イライラの子育てにさよならしたくなる そんな一冊。
こどもたちにも ママたちにも 明るく輝く未来が みえてきます。
子育てに悩むママに ぜひ手に取っていただきたい本です。


 
 
とっても、わかりやすくて
どうしていいかわからない時
安心して頼りになる本だとおもいます
バックに忍ばせるサイズもいいです

 
 
 
 
コーチングに興味があり、子育てにコーチングをどう実際使えばいいのか知りたくて、
いろいろな本を読みましたが、この本は具体的にケーススタディとしてわかりやすく
書かれているので、こんな本を求めていました。
会話形式になっているのも、すっと入りやすく読みやすかったです。
自分ができそうなところからやってみたいと思っています。

 
 
 
 
子育てって悩みがつきもの

でもその根本て
「親の私はこう思うのに
子供はそれに反する」

っていう
親の気持ちと
その子に対する期待のズレから
始まるんじゃないかな
なんて思います。

親が
「子供にしあわせでいてほしい」
そう願い気持ちは同じ

じゃあどうしたら
この子に「愛」を持って
接することができるか

それは
どの親でも
感じる事ですよね。

どういった
アプローチが
この子にとって
ベストなのか

・・・悩みますよね。

その思いに
しっかり寄り添って
くれる本だと思います。

実際に
子育て真っ最中の
お母さんのお悩みや事例が
たくさん書かれているから
とってもわかりやすい!

多くのママたちの
力になってくれる一冊だと思います!