Riezm Academy

コーチング実践道場のみなさんと

私が月に2回師範代を務めさせていただいている
安海コーチのオンラインコーチング道場のメンバー、かよっぺが
パリから一時帰国していると聞いて、横浜でお会いしてきました。



いつもZOOMでお会いしているメンバーと
リアルで会えるって嬉しいな〜〜
この機会に、クラスでは限られたことしか話せないけど、
フリートークが楽しかった〜〜

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コーチング実践道場のみなさんと
コーチング実践道場のみなさんと

コーチング自薦練習会のブログに毎回のレポートが出ています。
私のデモセッションでの問いやフィードバック、
クラスの中での発言を拾ってくださっています。


なんだろ・・・?見てみたいな〜〜っと、
気になる方は、ぜひお気軽にご参加くださいませ〜

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2021/08/18理恵コーチの夜稽古のレポートお送りします。

テーマは国際コーチング連盟コアコンピテンシーA-2-7 
セッションに備え、精神的及び感情的な準備をしている

☆理恵コーチのデモセッションで使っていた言葉

・その道が続いていくとして、他におこった変化をきかせて? 

・ひっそりから何に変わったの? 

・これからどんな風に変わっていくの? 

・好きなことや可能性に気がついて、カラフルな人生に変わったように見えます。 

・これからコーチとしてどんなふうに活かしていきたいの? 

・ピュアなもの、純粋な想い、お金や成功などに変えられない、 大切なものをコーチからもらって、それを送り出そうとしていますね。 

・友達や先生とは違う、コーチとクライアントだからわかりあえるんじゃないかな。

・言語化したいと言ってましたが、ここまで話してどう?」


・コーチから期待されると、よっしゃーという気持ちになるなぜ頑張れるのか?

失敗しても怒られたり、がっかりされない。気を楽にしてくれる。

次の方法を一緒に考えてくれる。


☆セッションに対して、どう備えるか?理恵コーチからの問い

「大切なクライアントとのセッションの前に、家族が病気になりました。あなたはセッションをどうしますか?」

理恵コーチは、以前は「セッションをする」と言っていたが、今は「約束を守るよりも良いセッションをすることが大事」個人的なことを抱えたままセッションをしない。クライアント側に準備ができていないときは、自分が冷静になり、ストップする。コーチから、自分のセッションへのフィードバックをもらう。

100パーセント集中するには時間がかかる。批判者ではなく、学習者としての声で聞く。セッションをこわがる必要はない。





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国際コーチング連盟のACC受験を目指す方へのクラスが11月からスタートします。
月4回、木曜日の朝9時〜12時。
プロコーチになる夢を叶えるために、
少人数で丁寧にしっかりと力をつけていきます。

詳しいお知らせはこちらからどうぞ。
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