Mariさん

Mariさんというロンドンの大学で心理学を勉強している友人にコーチングの練習相手になってもらっています。彼女は、英語、イタリア語、北京語、もちろん日本語をあやつる才女。
話していると本当に頭の良い人の思考回路はこうなっているのかと感心させられることばかりです。

そのMariさんがこのブログを見て、感想を送ってくれました。
そこに彼女のお気に入りのブログの紹介もありました。
「内田樹の研究室」http://blog.tatsuru.com
ちょっと硬い文章で難しいのですが鋭い視点で若者や子供達のことを論じています。
山田昌弘の本「希望格差社会」の文の中の不良債権化する元若者達の話、またオレ様化する子供達の話は、ぎょっとさせられました。

Mariさんのメールより
・・・そこでこの著者、山田昌弘を検索して終いにはRandolph Nesse
というミシガン大学の精神医学者でにまでたどり着きましたの
ですがどうやってやったかが自分でもわかりません。

いわく「希望は努力が報われるという見通しがあるときに生じ
る」

人の心の持ちようがその人の人生を左右する。という一点が共
通しています。

それはこの間感動して読んだ疫学の教授が書いた本、Aging with
grace(
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887243650/qid%3D1111481942/249-5189362-3117160
 )でも同じでした。

その心の整理があまり上手でない人がいる。そのお手伝いが理
恵さんの行っているコーチングですね。

と、きれいにしめくくってくれました。
“そうなんで〜す!!!”
胸にストンと落ちた感じ、納得した思いがしました。
自分に必要な情報を提供してくれる友人は貴重だと心から思いました。