今、私のコーチから、私のコーチングセッションの録音MDを聞いてもらってフィードバックをもらっています。
自分でも気がつかなかった癖、未熟なところをバンバン明るくアイ・メッセージでFB!
コーチのFBは厳しいけれど、本当に私の成長を願って言ってくれるから、目から鱗で速攻で効くんだな〜
例えば「うん。うん、そう!という合槌は、暖かく寄り添ってくれている感じがありますが、お母さんって感じ。おばさんくさいと私には感じられます」
「うひょ〜。そ、そ、そうでしたか!」→立派なおばさんなのにおばさん臭さを恐れる私。一発で直せました。
「それは、良かったです!という言い方が決め付けられている感じを受けました」
何でわかっちゃうんだろ。確かにコーチングの成果を相手に刻み付けて、自信を持たせようとしたかも。→一流のコーチの耳はちょとしたニュアンスも聞き逃さないのだと発見!
どんなクライアントさんも私生活のプロであり、創造性・機知に富んでいる。
必要な資源はすべて持っているとコーチは信じる必要がある。
クライアント自ら解決法や戦略を生み出し、自己責任を持つためには、青木さんは口にガムテープを張って、
クライアントさんのお尻を蹴っ飛ばす!!!
「ひょえ〜。は〜い」
いつ受けてもダイナマイトコーチング!
私のコーチは凄いぞ!