京都工芸繊維大学研修〜写真とアンケート〜

京都工芸繊維大学研修〜写真とアンケート〜 レポート

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京都工芸背に大学での写真とアンケートが届きました。

今回のセミナーは、私にとって大きなチャレンジでした。

なぜって、大雑把な直感人間の私が、大学図書館というプロフエッショナルな現場でお仕事されている論理的思考のアナライザーのみなさん相手に研修するのですもの。

 

いつもの「でしょ?」

「だよね〜」では、コトが運びません。

 

出来る限りの工夫は凝らしたけど、その結果はアンケートに現れます。

あの時、確かにわかりあえた感じはしました。

でも、その思いが私の自惚れやマボロシだったら、どうしよう・・・

アンケートの結果を見るのが、嬉しいような、怖いような・・

どちらかというと不安でいっぱいでした。

 

いつも落ち着いて自信があるように見えるかもしれませんが、私は充分準備をしつくして、「これでOK」という証がないと不安なタイプなのです。

そう、エニアグラムの6番です。

そんな私に届いたアンケートの結果は・・

 

ばんざ〜い!

 

それは、私が予想以上の結果でした。

なによりも、参加者の皆さんのお声が紙面いっぱいに溢れ出ていることが証でした。

 

まず、

内容はわかりやすかったですか

に対して。評価は5段階。

①大変わかりやすかった ②わかりやすかった ③普通 ④少しわかりにくかった ⑤わかりにくかった

 

結果は、①と②でした。

 

「まだ腑に落ちないところもあるので、本当に理解するのはこれからです」

「コーチングがどんなものか全く知りませんでしたが、全体像が少し見えたと思います」

 

「論理的に分かったわけではないが、体がわかったと言っています」

という慎重なお声もありましたが、概ねわかりやすかったようです。

 

私は、③が多いことを予想していたので、ほっ〜〜と胸をなでおろしました。

 

その理由として、

「具体的な事例、ワークが多く、自然な形で話しを理解することが出来た」

 

実は、初日に堅実で実直そうな皆さんが姿勢よく静かに座っておられるのを見て、

一瞬、ロールプレイ大丈夫かな・・と、私も一瞬不安になりました。

でも、案ずるより産むが安し。

ロールプレイに入り込めるような仕掛けをしておいたのです。

その効果が徐々に出始めて、お部屋の温度はぐんぐん上がります。

 

‘皆さん、イケてるじゃないですか!いい感じですよ〜’♪ 

 

緊張していた方も笑顔が見られ、笑い声がはじけます。

この言葉がけに反応できたら、大丈夫。

もっとチャレンジしましょう。

その姿を私に見せてくださいという思いで進めていきます。

 

結果、「ロールルプレイが自分の状況を具体化するのに役立った良かった」という声を多くいただき、

ああ、ホント、私もチャレンジして良かったデス。

 

「わかりやすいたとえ話や参考資料の紹介が良かった」

参加者は、図書館勤務の皆さん。

その強みを使わなくっちゃ!ということで、参考資料や本の紹介をてんこ盛りにしました。

きっと後から、使っていただけることと思います。

 

また、

「明るくていねいな教授法が理解の助けになった」というお声も多くいただきました。

いつも言われる「明るさ」は私の強み。

大事にしたいです。

 

「先生のワンピースがカラフルで自由でアメリカっぽくて良いなあと思いました。服で自分を表現されているようです。私も普段着にモット色をいろいろと使いたいです」

はい!こちらも意識していました。

3日間、かなり詰め込んだ内容だったので、せめて、私の洋服の色やデザインを遊び心のあるものにして、リラックスしていただけたらと思ったんです。

 

でも、赤いサンダルは想定外。

足がむくんで太くなってしまい、悲しいかな黒いパンプスが入らなくなってしまったからで〜す。

 

図書館の現場で実行出来そうな内容でしたか

という5段階評価の質問でも、

①実行できる ②少し実行できる で占められていて、

こちらも成功。

 

なによりも、その理由の欄に、全員の方が実行可能な具体的な事を書いています。

やった!目的達成と密かに小さくガッツポーズする私。

お一人お一人の姿がまぶたに浮かび、とても頼もしく思いました。

 

さらに、こんなお声もありました。

 

「コーチングは管理職が率先して身につけるべきもの」

 

「もっと多くの方に、出来れば管理職の方に受けていただきたい研修内容だと思います」

 

「いろいろな悩みを抱える学生にも有益なものだと思いました。そういっったものを気軽に受けられる機会が学生にもあればと思います」

 

「自分だけでなく、もっと若い方や反対に課長などあらゆる役職の方にも1度は受けてもらいたい研修だと思いました」

 

また、このようなお声もあります。

 

「みんながこの研修を受けているわけではないし、一人で出来ることは限りがないので、少し自信がない」

 

そうですよね〜

出来れば多くの方に、自分を見つめる機会をとっていただけたらと思います。

このような機会に出会えた私たち。

きっと人生をシフトするチャンスなのでしょうね。

 

沢山書いていただいたご感想の中から、一部をアップします。

心の声が伝わるようなご感想です。

 

ご感想

・非常に大きな刺激を受けました。正直、最初はどんな研修になるのか分からなかったので不安でしたが、この3日間は非常に有意義なものになりました。

 

 

・この研修を受けて、自分の願っていたことと助けてほしいと思っていたことをはっきりと知ることが出来ました。望んでいたものを手に入れられて満足しています。

 

 

・セッションを受けられて大変うれしかったです。なぜ受けない人がいるのか不思議です、10分がすごーく短く感じました。他の人もそう言っている人がいました。(希望者への個人セッションを受けて)

 

 

・なんとなくぼんやり思っていたことの輪郭がクリアになった。「そうなればいいのにな」と思いつつも行動に移すことが億劫になっていたことに、一歩でも進んで行けると前向きになったと思います。

 

 

・人とのかかわりから人間を考えることがとても新しいと感じられ自分にとって意外な視点でしたが、職場を見直すと気がつくことがいろいろとありました。自分には決断力が欠けていると思っていましたが、改めて、小さなことでもどんどんと決めていくよう、努力をはじめようと思いました。

 

 

・コミュニケーションが単なる言葉のやり取りではなく、相手を理解しようとする心の働きであるということがわかったことが今回の成果の一つです。

 

 

・自分がわかっているつもりでも何も考えないで仕事をしていたと痛感しました。仕事以外でも、特に子供をきちんと承認していなかったことに気づき、反省しました。

 

 

・いかに自分のことを観察し、理解しようとしてこなかったのかを痛感しました。自分のことが把握できていないのに、チームメイトを理解できるはずがありません。優しいおおらかなリーダーになれても、信頼され、皆を成長させることはまだまだ出来ません。皆で前進しようと強く思いました。この気持ちを忘れないようにします。

 

 

・自分の中、心の中を見つめ直すことによって、新鮮な気持ちで仕事を客観視することができました。自分と違う面を持つ人を認めることが出来そうです。

 

 

・普段考えて来なかったことを深く考えることが出来ました。

 

 

・自分が考えていた以上に家族を大切に思っていたことがわかりました。

 

 

・私はこれまで人のプライベートなことを聞くのは失礼だと思っていました。業務がつつがなくまわればよく、関わりを持つのは仲良しクラブに堕するので、よくないと思っていたし、周囲にも「文句を言わせない」よう、仕事をしていました。でもそれは、自分だけでなく周りの人もつらくするやり方だったと思います。もう少し心のハードルを低くしたいと思います。また第一印象があまりよくなかった人とこの研修でお話しすることで、自分の誤解に気づきました。思い込みは良くないなあと思いました。

 

 

・研修についての内容や感想を整理して、コーチングということについて大学の図書館職員の人にその面白さを伝えたい。それは業務でもありますので、今度1週間以内に必ずやります。気づいたことは。先生がさまざまなロールプレイの中でされていたことは、すべてある目的に向けて構造化されて無駄なことは何もなかったということです、ともかく楽しい研修でした。ありがとうございました。

 

 

カラフルな服を着て、ゲームをしたり、賞品を配ったり、詩を読んだり、新たな可能性に向けて色んな実験をしましたが、

実はそのべースに、3日間で完了するのもではなく、その後継続すよう、

さらに職場だけでなく、ご家庭やプライベートな場にも役立てられるようセミナー内容をプログラムしてありました。

そんな私の「目的に向けての構造化」に気づいていただけて、嬉しいです。

 

さらにアンケートには、今回企画、運営してくださった京都工芸大学の皆さんへをねぎらう言葉や感謝の気持ちも多く書かれていました。

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ユニークで刺激的な3日間。

私にとっても新たな自信を得ることができました。

はるばるNYから京都に行って本当に良かったです。

皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。