Riezm Academy

休息の日をつくる

12月は楽しい予定でいっぱい!
セッションやクラスもいっぱい入って
家も整えつつ、毎日のように東京へ出向いて
日々興奮の毎日!
はぁ・・・疲れてる?私・・・そんな時は、
りえずむ塾がスタートしてから、
ゆるく取り組んでいる人生改造宣言を開きます。

 

休息の日をつくる

必ずヒントを見つけることができるんです。

あった、あった!

323ページ
週末を予定でつぶさないようにして、
最高の状態にするためにも、安息日を設けることの大切さが書かれていました。

ちょうどその夜は、
福島さんとの6ヶ月丸ごとコーチングの実技テストの日で、

参加者の愛さんに20分のコーチングをしてもらって審査する機会がありました。
テーマは、「私のあり方」にしたのですが、
20分を終えた後も、私らしくあるためにもっと何をしたら良いんだろうという質問の矢が
身体中をかけめぐっていて、
最高の自分にするための新たなアイデアがいっぱい出て来ました。

もちろん、即、実践です。

タレンも本の中で書いているのだけど、
シンプルでお金のかからないお風呂での時間をもっと楽しめるように・・
バスソルトを入れて、良い香りのする素敵なキャンドルを灯して、

NYでよく聴いていたお気に入りの音楽をかけてゆっくりと入りました。

なんか、涙がじわっと出て来ました・・・

おお・・・リラックスできている証です。

そして、お風呂の後は、仕事の延長になってしまうネットを閉じて、
ベットでお気に入りの本を読む。

休息の日をつくる   休息の日をつくる

今、ハマっているのは鎌倉文士。
鎌倉には多くの文士が住んでいたのだけど、
与謝野晶子と与謝野寛のエピソードから
岡本太郎の本へと移って、
思いがけず満ち足りたパワーをもらって休みました。

お風呂から出たら、ネットを完全にオフにする。

これ、いいかも〜〜✨